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KADOKAWA「『魔法少女にあこがれて』 マジアアズール 特装版」フィギュアレビュー

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KADOKAWA「『魔法少女にあこがれて』 マジアアズール 特装版」

商品名:『魔法少女にあこがれて』 マジアアズール 特装版
メーカー:KADOKAWA
発売日:2026年10月
価格:26,400円
スケール:1/7
サイズ:全高約250mm
原型:魔法少女☆春雪
制作協力:松田モデル
彩色:たけうちハム


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レビュー

外箱サイズ(W×D×H):215mm×190mm×315mm

全高:約260mm
横幅最長部:約240mm(武器無しの場合約140mm)
台座径:約145mm
重量:約355g

・サイズは1/7スケール表記ですがお顔が大きく、全体的にもひと回り大きく感じます。
・衣装は胴体はマットな塗装、手脚は光沢があるエナメル質感。
・台座はシンプルな光沢ホワイト単色。
 片足接続で角度もそこそこあります。

・お顔はサイズが大きいので表情がよく伝わります。
 ポーズ上、少しお顔が傾いた感じですが思ったより角度限定感も無く、破綻も感じません。
 チークあり、下唇グロス処理あり。

・髪の毛は立体感のある造形。
 毛束感もしっかりでアニメっぽいハイライトの演出も良いです。
 後ろ髪は毛流れを感じる造形で毛先もシャープ。


キャストオフ

・前髪、表情、両腕、胸パーツを交換。
 下半身には差し替えパーツはありませんが、上半身は頭部、両腕、両肩、胸部、リボンと脱着箇所が多いです。
 全てのパーツを交換するとポーズも変化して雰囲気が変わります。

・触手付きの前髪パーツは表情が見えにくいのが微妙です。
 ただし、前髪は別パーツなので前髪はデフォルトで表情パーツだけを交換すればしっかり恍惚顔を楽しめます。
 恍惚顔の表情は思った以上に魅力的で、このために特装版を購入した甲斐があったと感じます。
 口の中は光沢があり、艶感を演出しています。

・縛られた両腕パーツは恍惚顔とはだけた胸元との一体感があり、ポーズの完成度が高いです。
 設置スペースもコンパクトになります。

・おっぱいはとても魅力的な仕上がり。
 ぷりっとハリのある乳房は若さを感じます。
 乳首はキレイなピンク色で光沢あり。
 乳輪もわずかにぷっくりしていますし、乳頭がピンっと立っているのも素晴らしいです。



動画

準備中

まとめ

マジアアズールがフィギュア用に描き下ろされたイラストをもとに立体化。
1/7スケールですが、お顔が大きめに造形されていることもあり、全体的にひと回り大きく感じられます。

衣装はマットな塗装が中心ですが、手脚の光沢感がよいアクセントになっており、全体の質感は悪くありません。
台座とは片足のみで接続され、かなり角度のついたポーズなので強度面に多少の不安は残りますが、現状では安定しています。

台座はシリーズ共通のシンプルなホワイト単色。
毎回感じることですが、どうしてもチープな印象が拭えず、せっかくのフィギュア本体の完成度を考えると、もう少しこだわって欲しいポイントです。

そして、本作の大きな見どころがキャストオフギミック。
差し替えパーツは多めですが、交換することで雰囲気がガラッと変わり、まるで別のフィギュアのような姿を楽しめます。

触手付きの前髪パーツは独特の雰囲気があって面白いものの、
ほとんどお顔が見えなくなってしまうため、ディスプレイするには少々好みが分かれそうです。
ただし、前髪と別表情パーツは独立しているため、触手無しの状態で恍惚とした表情を楽しめるのは嬉しいポイント。

さらに両腕も背中側で拘束された状態に変化します。
差し替えパーツによる再現ながら、ポーズに不自然さはほとんどなく、別バージョンとしての完成度も高いです。

そして、個人的に予想以上だったのが胸元の造形。
ハリのあるバストの肉感表現はもちろん、乳首の造形や塗装も想像以上に丁寧で、非常に魅力的な仕上がりです。
アダルトフィギュアにも引けを取らない完成度で、思う存分その造形美を堪能できます。

台座の質感など惜しい部分はありますが、キャストオフによる大胆な変化と、それぞれの状態での造形の完成度は高く、
見どころの多い作品に仕上がっています。






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