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マウスユニット「Tentacle and Witches ～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス 」
レビュー
過去に発売されたリリー・ラムセスにさらなるフェチ要素を加えて新バージョンとして立体化。
ボテ腹に絡みつく触手は好きな人にはたまらないと思います。
サイズは1/6表記ですがやや小ぶり。
翼のボリュームが凄いので存在感はあります。
触手の取り付けは右手は乗せる感じ、下は固定されておらず回り込むように置くだけです。
色移りの心配も無さそうです。
触手無しの状態も可能。
肌はキレイな褐色肌で光沢も十分。
衣装や翼のホワイトとのコントラストも良いです。
質感は悪くありませんが細部の塗り分けはやや粗いです。
胸は薄い衣装越しでほぼ丸出し状態。
小ぶりですがピンと主張する乳首が良いです。
下は脱げません。
お顔は思った以上に下を向いていますので、飾る際は高い位置が良いでしょう。
顔のサイズも小さめですが、立体感のある口元が良いですね。
髪の毛はややダルさがあります。
パーツ交換（表情、翼）
表情パーツ、翼パーツを交換。
別表情は口に穴が空いているので触手を突っ込みます。
翼は小さいサイズが用意されています。
迫力は落ちますが設置スペースはかなりコンパクトになります。
触手の有無や翼の大きさなど組わせは多彩なので好みの状態で飾れます。
動画
動画はFantiaにて公開しています
https://fantia.jp/posts/2412693
まとめ
以上、マウスユニットの Tentacle and Witches ～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス でした！
ボテ腹、触手ともにフィギュアでは貴重かなと思います。
偏ったフェチ要素なので万人受けは難しいかもしれませんが、好きな人にはたまらないやつですね。
気になっていた方は是非！
（メーカー様より製品サンプルをご提供頂きました）
