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Q-six「アルプ・スイッチ アルプ」
レビュー
肉感あふれるぶりぶりボディ♪
肌は丁寧な表面処理にほどよいシャドウ。
きめ細かくしっとりした質感に仕上がっています。
ブーツ？は光沢がありますが、髪の毛や衣装は光沢を抑えたマットな質感。
ただマットでも安っぽさがなく、思った以上に全体の質感が高いです。
髪の毛は情報量が多く立体感があり、毛先までシャープな仕上がり。
台座は片足のみ接続。
お顔は挑発的な表情で雰囲気があります。
とても繊細に仕上がっていて、キレイなアイプリにチークあり。
とくに立体感のある口元の造形が素晴らしいです。
ボディはQ-sixさんらしい肉感を強調した仕上がり。
ハミ出る下乳、色気が漂うワキ、ぐいぐい食い込んだ極小パンツや
これまただらしなく食い込んだデカ尻と見どころ満載です。
キャストオフ
ボディパーツを交換。
光沢を抑えたしっとりボディをより堪能できます。
大きめの乳輪に小ぶりの乳首。
局部はスジのみのあっさり仕上げですが、大陰唇は肉付きの良いのぷっくりした造形。
乳首も局部も塗装はツヤ無しです。
動画
動画はFantiaにて公開しています
https://fantia.jp/posts/2078217
まとめ
以上、Q-six アルプ・スイッチ アルプ でした！
率直な感想として思った以上にクオリティが高いなと感じました。
造形はもちろんですが塗装や仕上げが丁寧で全体の質感が高いです。
ボディはややクセのある表現ですが気になった方は手にとってみることをオススメします。
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