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マックスファクトリー「勝利の女神:NIKKE シンデレラ」フィギュアレビュー

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マックスファクトリー「勝利の女神:NIKKE シンデレラ」

商品名:勝利の女神:NIKKE シンデレラ
メーカー:マックスファクトリー
発売日:2026年9月
価格:38,900円
スケール:1/7
サイズ:全高約260mm
原型:あきもふ・タイゾウ(マックスファクトリー)
彩色:中野フィギュア教室(福井)


レビュー

外箱サイズ(W×D×H):305mm×2400mm×400mm

全高:約270mm
横幅最長部:約265mm
台座幅:約240mm
重量:約620g

・肌はオレンジ系のシャドウが施された上に、全体に粒子大きめのパールが吹いてあります。
・衣装も丁寧な陰影処理にパール塗装で質感高め。細部の仕上げも良好です。

・ガラスの靴は支柱パーツで台座に固定。
 仮にガラスの靴を外しても台座幅があるので設置スペースは必要です。

・お顔は繊細な仕上がりですが前髪の色が被るのか暗めで色味はあまり良くありません。
・髪の毛は毛先はシャープな仕上がりですが塗装がマットで質感は高くありません。
 ボディや武装が光沢強めなので少し浮いて見えるような違和感あり。
 ツインテールの毛先に一部パール処理がありますが、全体にパールでも良かったと思います。


動画



まとめ

シンデレラがマックスファクトリーから立体化。
公式立ち絵ではなく、公式Xで公開されたイラストをモチーフに立体化されていると思われます。

ポーズ自体はシンプルな立ち姿ですが、専用武装「ガラスの靴」を展開した状態で再現。
工場は申華ジャパンで、繊細な造形や再現度の高さはさすがの仕上がりです。
武装や衣装の質感も申し分なく、細部まで丁寧に作り込まれています。

一方で、少し気になったのがお顔と髪の毛の仕上がりです。
パール塗装やクリアパーツが多用され、全体的に光沢感の強いボディに対して、髪の毛はマットな仕上がりなのでやや質感に違和感があります。

ツインテールの毛先には一部パール塗装が施されていますが、全体の質感を考えると前髪やハイライト部分にもパール感が欲しかったところ。
シンデレラらしい透明感や光沢感をもう少し髪の毛でも表現してほしかったですね。

「ガラスの靴」はすべて台座に接続する仕様で、展開状態ながら全体の剛性はまずまず。
組み立て後の取り回しも比較的しやすいです。
ただし左右に大きく展開するため、設置スペースは30cm四方程度を確保しておきたいところです。

1/7スケールながら、武装を含めた全体の存在感は抜群。
繊細な造形や武装、衣装の仕上がりは非常に見応えがあります。

その一方で、実売4万円弱となかなかのお値段。
価格帯を考えると、お顔や髪の毛の質感にはもう一段こだわってほしかった、というのが率直な感想です。





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