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プレアデス「潤あまね illustration by eno」フィギュアレビュー

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プレアデス「潤あまね illustration by eno」

商品名:潤あまね illustration by eno
メーカー:プレアデス
発売日:2026年6月
価格:33,000円
スケール:1/6
サイズ:全高約288mm
原型:ヤドカリ
彩色:幹本ヌレ子(MOMO IRO)
製造協力:ロケットボーイ


レビュー

外箱サイズ(W×D×H):240mm×160mm×390mm

全高:約285mm(台座含む、本体のみは約185mm)
横幅最長部:約180mm
台座幅:約200mm
重量:約850g

・台座なしでも本体はしっかり1/6のサイズ感があります。
・肌は表面処理が丁寧で手触り良好。ピンク系のシャドウで色味も良いです。
・衣装は手脚のタイツ部分がパール塗装。紐やリボンなど黒ベタのパーツはチープ感が残ります。

・台座には固定されておらず両手が引っかかる程度。
 小物は自由設置。机の引き出しは4箇所すべて引き出せる仕様。

・お顔はアイプリクリア加工。チークやシャドウ系の処理が無いのでのっぺりした印象。
・髪の毛は塗装はキレイですが造形はダルさが残ります。
 ツインテールの巻きもモールドが甘くボテッとした印象。


キャストオフ

・表情パーツを交換&ニップレス&前貼りパーツを取り外し。
 ニップレスと前貼りはマグネット仕様なので脱着は簡単です。
・こちらの表情はコテ線チークあり、口元も舌出しで立体感があります。

・乳首は乳輪が大きく、塗装は濃いめのピンク色で光沢あり。
 先端の作り込みはあっさりでシワ表現等はないただのポチ。
・局部はサイズが大きく濃い目の塗装と光沢ありで大陰唇のぷっくり感はあるものの、スジだけのあっさり造形。



動画

準備中

まとめ

大きく脚を開いたポーズと、しっとりとした肉感表現が魅力的な作品です。
本体だけでも十分なサイズ感があり、見応えのある仕上がりとなっています。

一方で、気になる点もいくつかありました。

まず本体の固定方法ですが、机の上に乗せる構造となっているものの脚は固定されておらず、
両手がかろうじて引っかかることで支えられている状態です。
すぐに倒れてしまうほどではありませんが安定感は高いとは言えず、何らかの拍子で力が加わると転倒する可能性があります。
さらに机自体に高さがあるため、万が一落下した場合のダメージが大きくなる点も心配です。

デフォルト表情については、表情そのものは悪くありませんが、
チークがなく口元も比較的あっさりした造形のため、やや平坦な印象を受けました。
ただし、この点は別表情パーツによってしっかりフォローされています。
コテ線チークや舌出し表現によって口元に立体感が生まれ、
個人的にはこちらの表情のほうがキャラクターの魅力をより引き出しているように感じました。

ボディや衣装の質感も全体的には良好ですが、一部にはコストとの兼ね合いを感じさせる箇所も見受けられます。
乳首や局部も塗装は良いですが細部の造形は比較的シンプルで、もう一歩踏み込んだ作り込みが欲しかったというのが率直な印象です。

キャラクター自体のポテンシャルは高く、魅力的な要素も多いだけに、全体としては少し物足りなさが残りました。
机の引き出しギミックや小物類などの付加要素を簡略化してでも、本体単体で安定して飾れる構造を優先してほしかったというのが個人的な感想です。





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