
ミメヨイ「アズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム」
レビュー































爆乳で大人気の樫野が「湯上がりプレシュアタイム」のスキンで立体化。
1/4のビッグスケールでド迫力ボディを楽しめます。
繊細な造形と全体のクオリティの高さはもちろん、
全身から伝わるムチッとした肉感があふれまくる素晴らしい作品。
付属のアクリルベースは34cm×30cm。
本体も横長というより四方に広がっており、設置にベースとほぼ同等のスペースが必要です。
肌は色味も良くシャドウが濃い目に施されています。
膝や指先の光沢処理に加え、おっぱいはほぼ全体に光沢があります。
衣装はクリアパーツやパール塗装で質感が高いです。
胸は乳首を感じさせる先端の突起とピンクの透け感塗装が施されています。
股間も肉感あふれる食い込みと濃いめの塗装&光沢で素晴らしい仕上がり。
お顔は再現度が高く、とても可愛いです。
アイプリはクリア加工。
チーク&アイシャドウありで口元もグロス処理が施されています。
髪の毛は前髪がクリアパーツ。
後ろ髪も立体感のある造形で、広がる毛先まで繊細かつ丁寧な仕上がりです。

















動画
まとめ

以上、ミメヨイの アズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム でした!
今回も驚くほどの再現度とクオリティの高さで満足度の高い仕上がりです。
今までの作品同様、胸は先端の造形があるかもしれませんがこの完成度の高い作品に手を加えるのは心苦しいので今回は断念。
余談ですが、台座のアクリルベースは翔鶴、瑞鶴などを長期間飾っていて、
設置面がガラスやアクリル板だとべース裏側の塗装が高確率で剥がれてしまうことが分かりました。
面積が広い上に1/4の重量のあるフィギュアが乗ることでベース下部と設置面が密着しすぎてしまうためと思われます。
私はアクリルベースを使わない予定ですが、使う場合はアクリルベースの下側に布などを敷くことをオススメします。